Fさん「タピオカりんごCOBO」「イタリアンみかんCOBOスープ」
数カ国語を操って世界中を飛び回り、ボランティア活動にも
勤しむエネルギッシュなFさん。
COBOスイーツを提案したのは、「子供たちとキャンプする
ボランティアに参加した時、子供たちが砂糖中毒のような
症状を見せたのがショックで、砂糖を使用せず、
でも満足できるスイーツを作ろうと考えた」そうです。
タピオカをりんごすりおろしCOBOで煮込んだものと、
ココナッツミルク+りんごCOBOを合わせて、
濃厚なスイーツスープに。「みかんCOBOのスープは、
忙しい自分へ。野菜がたっぷりとれるように。」そして、
ミドルクラスに始めて参加した感想は「ウエダ家の方法
だけでなく、いろいろな人のCOBOの育て方を見て、
もっと自由に育てていいんだと、家で色々な育て方を
実験することができた。
いろいろな人のアイデアを聞いたり、試食したり、
意見交換できる機会を持つのはモチベーションも保てるし、
テンションもあがるし、とても良かった。
またあらたな気付きを求めてクラスに伺います」こちらこそ、
よろしくお願いします!
(COBO Middle Class Program日曜 修了製作レポートより)
Sさん「りんごスパイスCOBOのオイルディップ」
ベーシックからストレートでミドルクラスに来たSさんは
「最初レシピを考えるのが大変に思いながらも、
回を重ねるごとに発見があった」というように、後半には、
独自の「スパイスCOBO流」をウエダ家に見せてくれました。
今回のオイルディップはまず、ビンの中にすりおろした
りんごとスパイス(生姜スライス、シナモン、クローブ)を
入れてCOBOを育て、シュワシュワしてきたら、
一度スパイスとりんごのすりおろしを搾り、搾り汁とスパイスを
新たにビンの中に入れてCOBOにするという二段仕込み(?)
に、オリーブオイルを合わせてディップにしたもの。
液には透明感があり、スパイスと発酵の風味と味の相乗効果が。
「COBOの繊細な風味がアクの強い春野菜に負けてしまい、
COBOパンにつけたら風味の相乗効果を生んで、おいしかった」
(COBO Middle Class Program日曜 修了製作レポートより)
土にかえる
こんにちは
千葉の山奥に住んでいるKです
前回の中級のパン講座の後、
家に帰ってから すりおろしりんごの角食パンを作りました。
左の二つが cobo lab で焼いたもの
右の二つが 家に帰って焼いたもの
家には すりおろしりんごの角食パンが 4つ・・・
とても幸せな気持ちになりました
もうひとつの写真は
昨日 知人のアースオーブンの完成パーティーに
持っていった一品です
左の器は 菜の花と醤油の絞りかす
すりおろしの玉ねぎcoboを
煮込んでつくったペースト
右の器は
りんごのすりおろしcobo・キウイcobo・
生姜すりおろしcobo・青トマトcobo・
玉ねぎすりおろしcobo・人参cobo・
ローズマリーcoboを煮込んで作ったチャツネです
そしてパンは アースオーブンで焼いたものです
アースオーブン 田んぼの土と海の砂
そしてわらを混ぜ足で踏み
それを団子にして積み重ねて造るオーブン
材料は 自然のもの
そして 土に返せば いつか土にかえる
coboたちも もちろん 自然のもの
そして 土に返せば いつか土にかえる
現代人はどうだろう・・・
平均的な日本人は年間に約4キロの添加物を
摂取していると聞きました
防腐剤・合成着色料・化学調味料・・・・
昔と比べて 土葬しても なかなか
土にかえらなくなったと聞きます
自然を感じ 自然とともに暮らし
自然から学び いつか土にかえる
それが 今ではほとんど消えてしまった
本来の ひとの生き方なのだろう
3.14 COBO Middle Class Program No.5レポート「だれかのレシピを体験しよう」
ホワイトデーの日曜ミドルクラスは、外から差す陽だまりの中。
実習テーマは「りんごCOBOのスープ」です。
角切り、すりおろし(どこかのヨーグルトみたいですが)、
手搾り果汁。
それぞれ、育ち方が違います。泡、香り、あまみの濃度、
うまみの持続力、さんみの出方。
どのパターンでもよいから育て、これというものを、
スープ状に仕上げます。
回を重ねるごとにねらいどころがシャープになり、
レシピは工程も材料もシンプルに。
りんごCOBOのどこに注目し、どんなものを合わせていくか。
どんなシチュエーションでいただきたいCOBOスープか。
生徒さんたちの実験と創作は、前回の講座を終えてすぐ、
各家庭でおこなわれているようです。
次の講座が近づくと、各々のアイデアが写真で、レシピで、
相談も兼ねて、日々送られてきます。
ウエダ家の悩みが始まります。
力作ぞろいの中から、どのレシピをみなさんで実習しよう?
それぞれのレシピを真似て、そのままにつくってみる。
すると、その方がどんな考えでレシピを考えているのか。
りんごCOBOとむきあっているのかが、
しみとおるように伝わってくるのです。
以下、実習レシピ、お持ちよりレシピのレポートです。
塩豚とレタスのりんごCOBOスープ
「あまいものより、ごはんに合うものが好き」と、
Uさんは言います。
りんごCOBOは、やはりあまみが出やすい。
ともすれば、スイーツ系のスープに傾いてしまうところを
うまみの引き出し方にひと工夫。
使用するのは、うまみとアルコールが出てきた、
りんごすりおろしCOBO。これをさらに、はじめ
鍋で軽く炒めることによって、うまみを出し、
濃縮させていきます。
一気に水を入れる。ベースはこれだけです。
つまり、りんごすりおろしCOBOが、
「スープの素」になるんですね。
ポイントは、塩豚。いつもブロック肉に多めの塩をすりこんで
三日ほど冷蔵庫におくと、熟成して濃いうまみがとれるので
常備しているそう。
Uさんは、さらに生姜COBO、仕上げにレタス、
春雨を加えて中華風のスープに仕上げました。
どんなに忙しくても、忙しいからこそ、すぐに作れること。
失敗がないこと。そして、胃に負担をかけず、
一杯で元気になれる。スープに求めるものが詰まっていますね。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)
りんごCOBOとじゃがいものホワイトソース(ルー)とグラタン
「忙しすぎる姉の助けになるレシピを」とNさんが
考え出したのは、ホワイトソースのルー。
お姉さんのお子さんは動物性のものを避けなければ
ならないこともあり、だからこそ、動物性でない、
クリーミーなグラタンなんかを食べさせてあげたい。しかも、
ルーを作りおきしておけば、時間がなくても
簡単に作れるのでは。
Nさんのアイデアを頂いて、ウエダ家も一緒に完成させた、
このルーはジャガイモをかるく菜種油で炒め、
少なめの水を加えてゆでた後、ミキシング。
りんごの手搾り果汁COBO(うまみが出るレベル3)を
徐々に加えて混ぜ、塩コショウしただけです。
驚くほどとろっとろで濃厚です。
これは、じゃがいもでんぷんだけでなく、
りんごCOBOのペクチンも関与してますね。
そして、油で炒めたこくも。これは、グラタンソースに、
ホワイトシチューに、クリームコロッケもおいしそう。
上記のルーを少量の水でのばして、カリカリにトーストしたパン
(今日はりんごCOBOの食パン)、ソース、
塩ゆでしたアスパラガスをのせ、表面に生徒さん持参の
甘いりんごCOBOを塗って、
オーブンでかるくこげめをつけます。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)
りんごCOBOのふるふるゼリー
「ママ、何時に帰ってくるの?」と、携帯に息子さんから
何度もラブコールが入るIさん。
忙しい中、今回のために、りんごCOBOを5ビンも
育てて実験に備えたそうです。
角切りりんごCOBO(レベル3)を、寒天で固め、
クラッシュします。
そこに、手搾りりんごCOBOをかけて、合わせて食べる。
これを、煮詰めて蜜のようにあまくするか、
または、菌の状態をそのままにいただこうかと、
食べ合って楽しみましたね。
COBOの状態がストレートに出ます。
風邪の息子さんにも、消化の弱ったお年寄りにも、
満腹後のデザートに、
どんなときにもするりと入っていくゼリーです。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)
かぼちゃまんじゅう+お漬物二種
Sさんの試作のおまんじゅうを見て、
「持ってきてください」とお願いしてよかった。
みなさんが喜ぶやさしいあまみでした。
蒸したかぼちゃ、すりおろしりんごCOBO、片栗粉と小麦粉を
混ぜて、蒸す。
お漬物二種も、ごはんがすすむ濃い目の滋味。
すりおろしりんごCOBOとお味噌を混ぜた「あまみそ」に、
ゆがいたごぼうを漬けこむ。大根の塩もみを、りんごCOBO、
酢、醤油、梅干しを混ぜ煮たてたものに漬けこみます。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)
みかんCOBOのハニージンジャー
Sさんは、育てたみかんCOBOを搾り、ビンの中に戻し、生姜、
シナモン、クローブを入れて2週間。
フタが開かず、そのまま持ってきた「ハニージンジャー」はさんみと、
みかんとスパイスと菌が織りなす繊細な香りが調合されていました。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)
モンゴル帰りの即席スープ
「−30℃で、野菜も育たない」極寒のモンゴルの冬を
体験してきたFさん。脂身の多い肉をたくさん摂り、
体内で発熱させて乗り切る人々の体格は
がっしりとしているそうです。
肉だけなんて、腸内の細菌叢はどうなっているんだろうか?
と、Fさんのお話で一瞬、都内の教室にいながら
モンゴルの風を嗅ぐことができました。
かぶ、すりおろしりんごCOBO(3週間冷蔵庫)、
ゴマのペーストと油、
ウエダ家の昆布COBOも足して完成。
(COBO Middle Class Program No.5レポート)