HOME
ENTRY
2009.3.27report 2
 
今回は、COBOを味わったことも、
育てたこともない方がほとんどの中で、
お話とともに旬のCOBOのテイスティング、
ウエダ家のお米×COBOレシピを味わっていただきました。
お米×COBOレシピ
◎炒り玄米と昆布COBOのスープ
昆布COBOのうまみが細胞にしみわたるよう。
炒った玄米の香ばしい香り、プチプチとした食感がここちいい。
◎黄金柑COBOの炊き込みごはん(もち米+うるち米)
黄金柑は、もちろん大地素材。
発酵した柑橘の爽やかなにがみとあまみが上品で、
餅菓子のような主食。
◎大根と蓮根のぬかCOBO漬け
大地の無農薬の米ぬかだからこそ、酵母も安心して食べられる。
生きた菌はたらくやさしいお漬物。
◎いちごCOBOの米粉クリーム
米粉が、いちごCOBOの香りをまとったクリームに。
乳COBOパンにつけていただきます。
 ◎すりおろし人参COBOともちきびのサラダ
人参はくせが消え、酵母がうまみを引き出しました。
もちきびのツブツブ感は、子どもたちに大人気。
2009.3.27report 3
 
野生の菌にまなび、じぶんに必要なものを
選びとる力を身につけていくために。
まずは、COBOを育ててみてください。
そして、米ばなれといわれる今でも、
ほとんどの人が一日一回は食す「お米」と、
気軽に合わせてみてください。
今回のアンケートで、特に気になったことがあります。
「ご自身やお子さんなど家族にアレルギーを
もっている人がいますか」
の質問に対し、回答いただいた26人中16人が
「はい」と回答したことです。
アレルギーといっても、千差万別。
そのほかにも、様々な症状や病に悩まされている人たち。
日々の中で、食べものひとつ選ぶことに頭悩ませ、
おそるおそる口にしている人がどれほど多いでしょう。
そして、そんな人ほど、安全や安心の先にある、
おいしい食べものを求める気持ちも強く、
食や環境への意識も高いのではないでしょうか。
ウエダ家は、野生の菌にまなぶ努力を惜しまず、
もっとも必要としている人が安心して口に入れ、
少量でも満足感を得るものをめざして
COBOをさまざまなかたちに進化させたいと
考えています。
恵比寿公園。
明日は恵比寿Biosで大地を守る会主催による
たべることの教室「酵母のある暮らし、お米編」
が開かれます。
子どももいれて、午前午後とも約30人に
絞らせていただきましたが
選に漏れた方がたくさんいらしたようです。
申し訳ありませんでした。
これから、定期的にCOBO講座やイベントを
開いていきますので参加をお待ちしています。
明日の参加者には、お子さま連れが多いのですが、
Biosビルの前には、広い恵比寿公園があります。
講座の後には、お子さまと一緒にお弁当を
食べながらゆっくり遊ぶことができます。
ウエダ家も窓の外を眺めながら仕事をしています。
子どもたちが楽しそうに遊んでいる様子に
癒されています。
ウエダ家といっしょにはたらくパン職人、パン販売スタッフ募集!!
いよいよ、四月恵比寿BIOSビルにて、本格的にスタートするCOBOプロジェクト。
その準備に追われながらも、ウエダ家のスタッフは、
これから出会える人たちの顔を想像して張り切っています。
今回は、パン職人とパンの販売スタッフ追加募集のお知らせです。
ウエダ家のオリジナル酵母「乳COBO88」からうまれるパンは、
すでに数多くのみなさんを魅了しています。
菌とかかわり得た知恵や繊細な判断力が決め手の乳COBO88パンは、
生きた乳酸菌と酵母がうみだす香り、絹のような食感、
やわらかいあまみと深いうまみが特徴。
ほかのどこでも味わえないものと評判をいただいています。
新しくオープンする恵比寿BIOSビルで、
ウエダ家とともにパンをつくり、働いてみませんか。
まずは、ウエダ家の新刊『COBO 野生酵母と出会う』を読み、
野生酵母とCOBOについて学んできてください。

◎募集要項
職種:パン職人、パン販売スタッフ
資格:(パン職人、パン販売スタッフ共通)
・『COBO 野生酵母と出会う』を読んだ感想文(400字程度、書式形態は問いません)を書ける方。
・ものづくり、場づくりが好きな人。
 (パン職人)
・パンや食事をつくることが大好きな人。但し経験は問いません。
・デザインを生業とするウエダ家としては、美大卒の方など優遇。
雇用形態:相談の上決定します。
勤務地:恵比寿
職務内容:パン製造及び開発、パン販売
待遇:熱意・経歴など考慮の上
勤務開始日は随時(応相談)
詳細については書類選考通過者のみに追ってご連絡します。

応募方法:
・履歴書(写真貼、E-MAILアドレスを記載)
志望理由、職務経歴を必ず記載
・『COBO 野生酵母と出会う』を読んだ感想文を同封して
ご郵送ください。
書類選考後、面接の日時などをご連絡さし上げます。
*送付頂いた履歴書や感想文は原則としてご返送致しません。
ご了承ください。

宛先:
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-12-11
ウエダ家(株)宛

「お米プロジェクトVol.1」アンケート回答より
先日、2回講座(2/25・3/11)を終えた
「お米プロジェクトVol.1」
ウエダ家もはじめてのチャンレンジ、
マクロビオティックインストラクター天野朋子さんと
お米×COBOのあたらしい可能性をみなさんに投げかけ、実践してみました。
シャープな感覚と、様々な問題への意識の高さ。生活や仕事に自分の考えを取り入れ
精進される努力家ばかり。そんな参加者の方々の目に、お米×COBOはどう評価されたのか。
回収されたアンケートはすばらしい内容で、宝物のように毎日よませていただいています。
参加者のみなさん方も、ほかの参加者はどう感じたのだろう。
参加していない方にもなにかを感じていただけるのではと思い、無記名(頭文字表示)で
アンケートの中でも内容の濃い回答を得られた項目について、一部公表させていただくことにしました。
差し支えのある方は申し訳ありませんが、ウエダ家 yumemado@cobo-net.com までご連絡ください。
 
■お米にどんな可能性を感じますか。
 
・きっと日本の食卓に戻ってくると思います。(0Rさん※以降敬称略)
・日本人に一番合っている穀類だと思うので、
 自然な形で食生活に取り入れられれば良いと思います。(TY)
・甘酒なども含めて、主食以外にもっと使えたら・・・と思います(SK)
・特に女性の明るい未来(心身)を。
・小さいのにパワーがある。どんな素材よりも研究する意味がある。(AM)
・人にとって無くてはならないものだと思うので未知の可能性を感じます。(YN)
・日本人の主食として自給率を上げたい。(AY)
・人が誕生して「米」と供に生きてるので、
 特に日本人には「水」と同じくらい「米」は密接なんだなと。
・日本人は、やっぱりお米!無限の可能性があると思います。
 日本人の米文化を新しい形で、日本のみならず世界に発信できるといいですね。(MK)
・これからの日本を救う!!
・無限大にいろいろ出来るように今回のプロジェクトで思いました。(NE)
・姿・形を変えて、いろいろ楽しめるところに奥の深さを感じます。(AM)
・人も世界も変わる(IE)
・日本人のDNAに深く刻まれているお米は、これからの日本人と共に活きていくのに
 欠かせない気がします。日本人とお米は共生していきます。(OS)
・無限な力を感じます。(TK)
・雑穀とともに、不安定な今の時代を本来の姿へたち帰るために、
 人類に最も必要な食物となっていくと思います。(OK)
・生命を生み出すスゴイ力。(WS)
 
→この質問には、お米が自分にとって元になるもので、人類や日本人として
生きて行くために必要なものであると再認識し、もう一度お米の価値を取り戻すことで再び
自分や日本人の価値を取り戻していこうという、
驚くほどの期待が寄せられていることがわかります。
 
■お米×COBOについて感じたことを教えてください。

・腐るということと、発酵を自分でコントロールできることを知れました。
 お米を発酵させるなんて考えたことなかったし。(OR)
・お米を今以上に素敵な食べ物だと思えて楽しかったし、嬉しいです。(SK)
・日本にとても合ったコンビが生まれてうれしいです。
 もっともっと、発展していくことをのぞみます。()
・生命力のカタマリ×生命力のカタマリ(AM)
・全く新しい視点でしたが、ヒトの食の原点であるお米とCOBO。
 これからももっともっとその関わりが深く広がっていってほしいと思います。(YN)
・身近なお米とCOBOでしたが、今までは結びついてはいなかったようです。
 お米×COBO、結びつけて、もっと身近にしていきたいです。(MK)
・米をもっとたべよう!と思いました。COBOを加えることによって、
 いろんな発見ができそうで楽しみです。(MM)
・COBOと合わせることで広がる味や可能性。
 日本人なので、やっぱりお米は大切な食べものだと思いました。(AM)
・このレシピをもとに自分でも色々こころみてやってみようと思います。(OS)
・天野先生の生徒です。ウエダ家さんとCOBOの不思議世界のファンでした。
 点が線でつながりました。これから更にたのしみです。(OK)
・いろんな酵母を使って玄米を炊いてみたいです。
 昆布COBOごはんはかなりおいしかったです。(MO)
・料理が進化していく感じ(WS)
 
→この質問には、はじめてのこころみであるお米×COBOの提案を
自分でCOBOを育ててカルテに記録し、レシピを作って実践してみるという体験をした
参加者たちの驚きや発見、これからの広がりを期待する声が寄せられています。
 
「お米プロジェクト」はまだスタートしたばかり。ウエダ家は
お米×COBOにしかできない世界観をこれからも追求し、楽しみ、
みなさんと分かち合っていきたいと思います。
 

シャンデリア。
先週は「お米プロジェクトVol.1」を恵比寿Biosで開き、
Biosビル工事中の中、参加して頂いた皆様には、
本当に感謝しています。
アンケートも全員が書いてくださって、
とてもうれしく思います。
しかもお答えしていただいた内容が感動的で、
これからの期待の大きさに、
身震いがするほどの内容でした。
参加していただいた方々におことわりしますが、
あまりにも良かったので、お名前を伏せて、
COBOのENGAWAで、アンケートの内容を
近日中にお知らせしたいと思います。

「お米プロジェクトVol.1」のときはまだシャンデリアが
ついていませんでしたが、こんどの大地を守る会主催の
3.27講座のときは、シャンデリアもついています。

Biosビルの各階も出来上がり次第お知らせしていきます。
海外からもコーボニュース配信希望が少しづつ。
海外に住む日本人の数はアメリカの36万人を筆頭に
約100万人と言われています。
最近は日本食ブームによって、海外でも日本食べられる環境が
増えてきているとはいえ、
食習慣の違う海外での食生活に悩んでいる方もいらして、
そんな方からもコーボニュース配信希望をいただいています。
アメリカやイギリス、東ヨーロッパ、ニュージーランドから
コーボニュース配信希望があります。
COBOの野生酵母と関わるシステムを生活に取り入れれば、
風土によって手に入る素材が違っていても、
深く、味わいのある日本人の口に合う食生活を
送ることができます。
海外に住む人たちにも、もっとCOBO生活を
知っていただきたいです。

お米プロジェクトVol.1 第2回 3.11(水) 恵比寿BIOSビル2F_2
これからは、お米×COBO。だれでも家で簡単に、
お米×野生の菌の組み合わせを取り入れることができます。
玄米や雑穀を選んで食べる人たちにも、
色あざやかな野菜や果物を発酵させたCOBOが、
穀物と野菜中心の食事にフルーティな香り、繊細な味わい、
深い満足感をあたえてくれるでしょう。
玄米をCOBOに浸してから炊くと、もっちりとやわらかく、
冷めてからもしっとりした食感を保つことができます。
浸水時間も短くなります。

COBOの特性に理解ある天野さん。
2回目の講座では、
マクロ×COBOの新鮮なレシピを考案してくれました。
参加者たちは、グループに分かれて製作。
・カラフルちらし寿司…炊いた玄米にさんみの出た
りんごCOBOをまぜこみます。
生きた菌がとれるレシピ。
・炒り玄米と昆布COBOのスープ…滋養という言葉がぴったり。
昆布×菌×玄米のはたらきが、心身を和やかにしてくれます。
・ライスコロッケ…トマトCOBOで炊き込んだ玄米はモチモチ。
味噌漬け豆腐がチーズのようにとろけて、大満足のひと粒。
・ライスプディング…きんかんCOBOが豆腐や玄米を素材に
極上の香りとなめらかさをもつクリームに。
離乳食にもいいかも。
 
帰ってからも、だれもがすぐに作りたい!と思わせる
手軽さと、ほかにないおいしさ。
「お米プロジェクト」で、お米×COBOのレシピは
さらに拡がっていきそうです。
今後とも、なぜお米なのか?を
楽しくつきつめるとともに、
野生の菌のはたらきとCOBOに導かれ、
次世代の主食をうみだしていきましょう。

お米プロジェクトVol.1 第2回 3.11(水) 恵比寿BIOSビル2F_1
前回、COBOの仕込みを体験し、
それぞれにCOBOカルテを持参して。
二十一名の参加者が二度目に集まったのは、
オープン前の恵比寿BIOSビル2F自由空間。
他階では全館オープンにむけて急ピッチで内装工事中。
2Fのスペースはプレ・オープンを祝うかのように、
外からの陽ざしがプリズムのようにやわらかく
差し込んできます。
「新築ときいて、体に刺激やいやな反応がでないか、
実は心配してました。でも、反応が全然ないので驚きました、
むしろすごく気持ちがいいですね」
そんな言葉をいただいたのはうれしかった。
BIOSビルには全館の飲料水、
キッチンで使用する水、手洗い場の水、トイレの水、
火山灰シラスを使った100%自然素材の壁塗料の中にも、
通称BIOSWATER(超低分子水)が採用されているんです。
電子が豊富、つまりマイナスイオンが行きかう、
酵母や菌にとっても、
参加者や働くスタッフにとってもここちよい空間。
特に繊細な菌を相手にするCOBOワークには最適で、
よい菌を発酵のベクトルへと導いてくれる
はたらきがあります。
 (長々と、BIOSビルの紹介をしましたが・・・)
 
「お米×COBO」で、次世代の食をうみだそう。
をテーマにひらかれた「お米プロジェクト」。
「ホールフーズスタジオ」主宰、マクロビオティック料理に
数多くの教え子をもつ天野朋子さんと、ウエダ家のCOBO。
今、なぜお米が見直されているのか。
生きものにとって、人間にとって、日本人にとってのお米とは。
どうやって摂ったらよいのか。
Vol.1は、お米と私たちのバックグラウンドから、
マクロビオティック×COBOによって拡がる可能性を
体験します。
 
日本人は、ごはんに納豆、味噌汁、漬物のように、
お米と発酵食をいっしょに摂る昔ながらの習慣があります。
発酵食といっても、もちろん自家製の時代。
季節がはこんでくる菌や、家にすみついた菌と
仲良くつきあっては、おいしいものを生み出していく。
そんな、身近な菌とつきあうような独自の感性と技術を、
私たちは手仕事の中にもっていたのです。
ごはんといっても雑穀が主食の時代が長いなかで、
野生の菌がはたらいた発酵食をいっしょに摂ることで、
固い雑穀の消化を助けてくれます。
また、栄養の吸収をスムーズにしてくれます。
また、単調になりがちな味覚を野生の菌がうみだした
うまみやあまみ、さんみによって補うことができる。
また、粗食の時代に菌は必須アミノ酸や多種類のアミノ酸、
ミネラルなどを補ってくれたことでしょう。
白米を食べるようになっても、野生の菌がはたらいたものを
いっしょに摂れば、足りない栄養や味覚を補ってくれます。
 
「お米プロジェクト_2」は、恵比寿で。
「お米プロジェクト」の第1回は、久が原で開かれましたが、
第2回は、恵比寿Biosビルの2階「自由空間」で
来週の水曜日3月11日に開く事になりました。
まだ、シャンデリアなどが付いていなくて、
完成された空間とは言えませんが、気持ちよい空間で
開けたらと思い、参加者の皆様に打診しましたところ、
快く賛成していただきました。