11 09 02

ぶどうCOBOは、なんといっても、テイスティングが贅沢です。
レベル1、レベル2、レベル3、レベル4。
香り、味わい、発泡がここちよいのど越し。
細胞レベルで感じる満足感。すっきりとした後味と、余韻。
あまみ〜うまみ〜さんみ、
ビンの中で刻々と変化するぶどうを味わい尽くしましょう。
 
とてもリッチなぶどうCOBOですが、
使用するぶどうは、意外にも、手ごろなものばかり。
酵母が食べるには、巨峰やマスカット、デラウェアよりも、
スーパーで置き去りにされているような、古い品種―スチューベン、
ベリーAなどの買いやすい価格のぶどうのほうが、敵しているのです。
また、農薬や肥料など、ぶどうの「育ち」も、
素材選びの大事なポイント。
 
もともと、ぶどうは、発酵させて、いただくもの。
日本人は、「生で食べておいしいもの」を求めた挙句、ぶどうは、
刺激的なまでにあまく、皮は弱々しく、種がないものへと
すがたを変えられ、生命力を失っています。
 
古い品種の旬は、ちょうど「ぶどうCOBO講座」がおこなわれる、
ちょっと遅めの9月中旬〜。
ぶどうほんらいの、エネルギーを味わいましょう!
フルーティなサングリア、お砂糖がいらないスイーツ、
味わい深いパン、ブイヨンいらずのシチュー。
ぶどうひとつからひろがる可能性を
目の当たりにしてみては?
 
ワインよりもおすすめなのは、酸化防止剤が入っていないこと。
酵母のはたらき、素材のエネルギーを、
そのまま感じることができます。
 
「ぶどうCOBO講座」、あと数名の空きです。お早めに!