15 07 09

harbsman

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2015.8.6「ハーブスマン’sの庭」の会
ハーブスマン’s 福山久之さん × COBO ウエダ家
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今夏、ハーブスマン’sさんが、COBO Lab.にやって来る!
6年前、茨城県行方市にあるハーブスマン’sさんの農園を訪れた、
その衝撃を、忘れることはできません。
踏み入れた途端に、全身を包まれた、野生の香り。
巨大な蜂がカモミールの花に群がっています。
「地面が動いている?!」と思ったら、すべて、多種類の虫。
空に向かってのびている、多様な花とハーブ。
「天国があるとしたら…」と惑わせるほどに美しい農園です。
ハーブスマン’sさんのハーブは、JAS認定。太陽と風と土、野菜、
虫、微生物…。農園の生態系を大事に育まれています。
耕運をなるべく控え、野生に近い状態に。
自家製肥料、ハーブの乾燥も全て手作業です。
当日は「COBO Lab.に、ハーブスマン’s の庭が出現!」をめざして。
福山さんの、農園の「いきものネットワーク」のお話。
自家採種の貴重な種と、ハーブの育てかた、ポイントを
レクチャーして頂きます。 旬の生ハーブの販売、
ウエダ家による野生ハーブ × COBO 試食あります。


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ハーブスマン’s 福山さんのメッセージ
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はじめまして。 ハーブスマンsの福山久之と申します。
僕は元々農家の出ではなく、
コンクリートの上で育った、都会のもやしっ子です。
「植物」の名前もろくに知らなかったし、
「食」に興味があったわけでもありません。
どこへ行くのか、何をしたいのかもわからない放浪の旅の中で、
自分の「心」と「体」、そして「食べ物」と
それをつくりだす「環境」、はては僕らの住むこの「地球」。
それらは密接にからみあっていて、みんなつながっている、
ということに、あるとき気づいてしまったのです。

花に集まる蝶がいて、その蝶は蜜をもらうかわりに花粉を運び、
受粉の手助けをする。そして蝶をねらうカマキリがいる。
カマキリをねらう小鳥がいて、小鳥をねらう動物がいる。
そんな風に連なっている「食物連鎖」、
その輪の中に私たち人間もいて、この星に暮らしている。

農薬は害虫を殺し、雑草を枯らします。
それは一見、便利で効率を上げるように見えるけど、
その虫がいなくなったことで、
その虫とつながっていた他の生き物もいなくなり、
その草を枯らしたことで、
たくさんの生き物の棲家がなくなるということ。
それは食物連鎖の輪を断ち切るということ。
自分に刃をむけるようなもの。

畑や田んぼにもぐりこんで、目線を低くして、
草の隙間をかきわけていくと、驚くほどオシャレだったり、
笑っちゃうような動きの虫たち、
ため息が出るような花の色、そして草の香り、、、
そんなドキドキやワクワクにたくさん出会えます。

ハーブスマン’s ホームページ

◎ ハーブスマン’s の庭
日程 2015年8月6日(木) 13:30-15:00
定員 12名
料金 3,500円(税込)
>> どなたでも参加できます。

18:04 UEDAKE|h. EVENT|mail