15 07 01

今年も、梅の季節がやってきました!
完熟梅の香りに包まれて、はじまった2015梅COBO講座。
南高梅、白加賀、織姫、珠織姫、紅養老…
石曽根さんからいただいた、多様な梅の世界。
木の上で完熟するまでは「食べてはいけない」毒性をもち、
「食べてほしい」時がきたら熟し、農園は素晴らしい香りに
包まれるといいます。
虫や鳥、動物はすべて、このタイミングを待っている。
私たちも、そのタイミングを待って、COBOに仕込む。
「自然発酵の乳酸菌」をつくっているウエダ家も、
無加糖、無塩で自ら発酵できる梅には、乳酸菌を使いません。
梅COBO講座恒例の、母がつくるいなりずし。
みなさんと一緒に詰めると、もっとおいしく感じます。
強く主張はしなくても、
後味に、ふわっと梅の風味が広がります。
1年の自然発酵が待ちきれない!という声はありますが…
待って、おいしくなる贅沢を、取り入れてみませんか。
日本人が、古来から、くすりとして頼ってきた梅。
有機酸の、疲労回復効果と。
サルモネラ菌、大腸菌、コレラ菌、なんと
ピロリ菌を抑える作用も発見されています。
梅に寄り添い、助けられる。6年目の梅COBO講座が
はじまりました。