12 09 09

ぶどうの発酵=ワインだけではありません。
低温熟成発酵で、乳酸菌の力をひきだすと、
果糖やブドウ糖を分解して、
体への吸収がゆるやかな多糖類をつくります。
パウンドケーキもおしるこも、コンポートや煮豆も。
お砂糖がいらない!
美しい発色は、ぶどうポリフェノールが増えている証拠。
抗酸化作用が高まり体の代謝を高めてくれます。
17:40 UEDAKE|n. ぶどうCOBO|mail
11 09 02

ぶどうCOBOは、なんといっても、テイスティングが贅沢です。
レベル1、レベル2、レベル3、レベル4。
香り、味わい、発泡がここちよいのど越し。
細胞レベルで感じる満足感。すっきりとした後味と、余韻。
あまみ〜うまみ〜さんみ、
ビンの中で刻々と変化するぶどうを味わい尽くしましょう。
 
とてもリッチなぶどうCOBOですが、
使用するぶどうは、意外にも、手ごろなものばかり。
酵母が食べるには、巨峰やマスカット、デラウェアよりも、
スーパーで置き去りにされているような、古い品種―スチューベン、
ベリーAなどの買いやすい価格のぶどうのほうが、敵しているのです。
また、農薬や肥料など、ぶどうの「育ち」も、
素材選びの大事なポイント。
 
もともと、ぶどうは、発酵させて、いただくもの。
日本人は、「生で食べておいしいもの」を求めた挙句、ぶどうは、
刺激的なまでにあまく、皮は弱々しく、種がないものへと
すがたを変えられ、生命力を失っています。
 
古い品種の旬は、ちょうど「ぶどうCOBO講座」がおこなわれる、
ちょっと遅めの9月中旬〜。
ぶどうほんらいの、エネルギーを味わいましょう!
フルーティなサングリア、お砂糖がいらないスイーツ、
味わい深いパン、ブイヨンいらずのシチュー。
ぶどうひとつからひろがる可能性を
目の当たりにしてみては?
 
ワインよりもおすすめなのは、酸化防止剤が入っていないこと。
酵母のはたらき、素材のエネルギーを、
そのまま感じることができます。
 
「ぶどうCOBO講座」、あと数名の空きです。お早めに!