09 08 07

約1年半前に2ヵ月に渡る横浜Bank ART School で行った酵母講座に
現在COBO講座スタッフの秋山さんが受講者としていました。
そのときに受講者として仕込んだのがりんごCOBOでした。
先日のMiddle Program コースに秋山さんのそのりんごCOBOを
ごちそうに預かりました。
仕込んだ後、酢づくりの静置法として1年半の間ただただ冷蔵庫に
入れて置いたとのこと。ふだん味わっているツンとくるお酢と違って
自然の叡智が生み出す味は、とても透明な柔らかなうまみと香りを
持ったそのままやさしく体が受け入れるおいしさのお酢でした。
フランス料理に代表される現代の料理のようにソースづくりひとつ
人の腕に頼る味とは明らかに違う生きもの自然のメカニズムを
理解するところから生まれる味。それがCOBOです。
秋山さんが育てたCOBO酢は、
自然の理にかなったこれからの時代の食といえるものです。